【デプス】コーリングハスラーの使い方やタックルなど

デプス

デプスから発売されているコーリングハスラーを購入しました。

お店にたまたま行ったらセールで購入できたのでラッキー!さっそく使い方やタックルなどを紹介したいと思います。

コーリングハスラーとは

デプスから発売されている大型のダブルプロップベイトになります。プロップベイトといえばペラが水を動かして、その波動でバスをアピールします。

今までの結構プロップベイトを使ってきたのですが集魚力が強く、かなりチェイスしてくることが多いです。このコーリングハスラーはデカバス仕様のルアーなので琵琶湖で使用したいと思います!

これからの秋にはかなり活躍してくるルアーになりそうです。

 

スペック

モデルはフローティングとシンキングがありますが、まだシンキングしか発売されていないようです。

気になるスペックですが長さは125mm、重量は29.5gもあります。ガンクラフトのスクリューベイト130より少しだけ短いくらいです。

使い方

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Kennichi Tabataさん(@tabattii)がシェアした投稿

基本的なプロップベイトの使い方はどれも同じで一定の速度でただ巻きするだけです。

レンジキープをしてあげるだけでいいので非常に簡単なルアーだと思います。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ai Tashiroさん(@ai9innings)がシェアした投稿

ただプロップベイトはバスがチェイスしてくるけど食わないということが多いです。

ですが私の場合は変に食わせのアクションを加えずにひたすら一定の速度で巻き付けて食ってくれるバスを狙います。

プロップベイトはワームや他のルアーでは釣れない魚を釣る為のルアーだと思います。なのでハマればめっちゃ釣れるということも多いんです!

使用するタックル

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Atsushi Hasegawaさん(@atsutti)がシェアした投稿

コーリングハスラーは1oz以上あるルアーなのでロッドはMHクラスもしくはHクラスのロッドがいいでしょう。Mロッドでも投げれないことはないと思いますが、なるべく強いロッドをおすすめします。

ラインはナイロンもしくはフロロの14ポンド以上を使えば問題ないと思います。

カスタム

 

コーリングハスラーのガード部分にブレードを付けてカスタムすることができます。少しでもアピール力を強めたい方にはおすすめです!

私はこれはめっちゃいいと思いました、ブレードだけでなくシャッドテールのワームを付けてもいいかもw

購入の決め手

コーリングハスラーの購入の決め手はすごく気に入ったカラーがあったからです!

それが#09 ハーフミラーワカサギというカラーです。このカラーめっちゃ良くないですか?

フラッシング系ですが、光にかざすと透けるのでそこまでギラギラしません、ハスやワカサギパターンでかなり効きそうです。

琵琶湖の北湖や湖西ですごく活躍してくれそうです!

まとめ

秋にピッタリのルアーを購入できて満足です!

コーリングハスラーはあまり人気がないルアーなのかもしれませんが、今後使いこんで私が流行らせてやるwまた次の釣行で使用するのでお楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いしますm(__)m

コメント