【2018年】バス釣り用ランディングネットおすすめ10選

グッズ

皆さんはおかっぱりをする時にランディングネットは持っていますか?バスを手前まで引き寄せたのに最後の最後でバレてしまった経験もあるかと思います。そういう時にランディングネット持っておけば良かったと後悔しますよね。私もその経験からランディングネットは持ち歩くようにしています。

今回はおすすめのランディングネットを紹介したいと思います。

ランディングネットとは

ランディングネットとは魚をすくうた為の網です。虫取り網と違ってネット部分はラバーできているものがほとんどで、滅多に破れることはありません。

ハンドランディングよりたくさんメリットがあるのでバス釣りをする人にはタックルの次に必須なアイテムとなっています。

 

ラインディングネットのメリットは?

ランディングネットを使う利点は、ハンドキャッチよりバラしを軽減できることとバスを傷つけずにキャッチすることができるところです。

他にも足場が高いところでのランディングも可能になるので、おかっぱりができる範囲も広がるので一つは持っておきたいグッズの一つです。

選び方

おかっぱり用かボート用か

おかっぱりで使用するなら高所でも使用できるシャフトが伸び縮みするものをおすすめします。その分値段は高くなりますが、高いところからのランディングを行えます。

ボートやカヤックでは取り回しがいいシャフトが短いものをおすすめします。ネット一体型なのでその分値段もお手頃です。私の場合はおかっぱりとボートで別々のネットを使用しています。

ネットの大きさ

ランディングネットはネット大きさが非常に重要です。小さいとデカバスを一回でキャッチすることができず、あたふたしてしまいます。

付属のネットが小さいものもあります。そういった時はネット部分だけ別売りのものに交換するというのも一つの手です。

携帯性

ランディングネットは最初からショルダーベルトやカナビラが付いているものがあります。こういったものは携帯するのに非常に便利です。

もちろんあとから付けることも可能です。さらにネット部分が折りたためるフレームジョイントツールを更にコンパクトに持ち歩くことができます。おかっぱりで使用するならランディングネット用のホルダーも用意したら便利です。

おすすめランディングネット

ジャクソン Qu−on スーパートリックスターネット

HOOTERS フーターズ ランディングネット HD 280

OGK(オージーケー)  ランディングシャフトミニセット 340

メジャークラフト ランディングシャフトコンパクト240 セット

Buccaneer(バッカニア) Javelin Light 340

プロマリン(PRO MARINE) PGランガンランディングセット 250

バックラッシュ アルミ ラバーランディングネット

SeaMaster Landing Pole 300

プロックス(PROX) ラバーランディングネット

Golden Mean(ゴールデンミーン) ガンナーネット

まとめ

ラインディングネットを使うメリットはたくさんあります。おかっぱり用とボート用で購入するネットを選ぶといいでしょう。ランディングネットによってネット部分のサイズも変わってくるのでなるべく大きいものを選ぶことをおすすめします。

おかっぱりで使用するならジョイントツールやショルダーベルトをつけてカスタムするのもいいと思います。タックル以外にもしっかりと準備することで釣果にもつながると思いますよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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